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幼少の頃から天体望遠鏡を覗いたり、空を眺めているのが好きな子供だった。成人してからは、写真家として有明海など自然の風景を中心に撮影をし、二科展などのコンクールにも作品を出品していた。写真を撮り続けているうちに、写真による抽象的表現に限界を感じはじめ、自然と絵筆を取るようになった。その当時、強い印象を受けたのが写真週刊誌「フォーカス」の表紙を18年間に渡り担当してきた画家の三尾公三氏であった。約20年程前からは、独学で絵を学び、エアーブラシとアクリル絵具を巧みに使い、子供の頃から好きだった刻々と変化する朝焼けや夕日の一瞬の美を描いている。
当初から一環しているテーマは「自然と人間との調和」である。昔遊んでいた草原がいつのまにかゴルフ場へと開発されていく、そんな環境の変化に心を痛めることがある。しかし、美しい風景は地球のどこにでも見ることができ、それを絵の中に描きとめていきたいと思う。明けの明星、朝露にぬれる草花、花の香りに集まる虫たち。「美しい地球を大切にしたい、永遠の地球であって欲しい」という願いが一枚の絵には込められている。 |
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| 1951年 |
熊本県に生まれる |
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| 1992年 |
第18回日仏現代美術展 佳作賞受賞 |
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| 1993年 |
第19回日仏現代美術展 読売新聞社賞受賞 |
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| 1995年 |
第2回トリックアートコンペ 優秀賞受賞 |
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| 95・99・00年 |
第4回青木繁記念大賞展 優秀賞受賞 |
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| 1996年 |
第12回現代日本絵画展 大賞受賞 |
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| 1998年 |
第1回トリックアート大賞展 優秀賞受賞
第4回小磯良平大賞展 佳作賞受賞 |
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| 2000年 |
第4回トリックアートコンペ グランプリ受賞 |
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| 2001年 |
現代美術小品展 最優秀賞受賞 |
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| 2002年 |
第6回小磯良平大賞展 入選 |
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